20代男性の2割が「コロナで夜の営み増えた」 ずっとレスの夫婦は…
新型コロナウイルスの流行によりパートナーと一緒にいる時間が増えた人は、それだけ愛も深まったのだろうか。
新型コロナウイルスの流行により、パートナーと一緒にいる時間が増えた人も多かったはずだ。二人きりになり、いい雰囲気になったカップルはどれほどいるのだろうか。
画像をもっと見る
■「コロナで夜の営みが増えた」1割弱
しらべぇ編集部では、全国10〜60代のパートナーがいる男女1,516名を対象に調査を実施した。
その結果、全体の5.9%が「コロナ禍でパートナーとの夜の営みが増えた」と回答した。
関連記事:ひと昔前よりましでも… 50代女性の9割が「子供持つ家庭も働きやすい社会に」
■家にいる時間が増えて
性年代別では、20代男性が一番高い割合になっている。
家で一緒にいる時間が増えて、いい雰囲気になったパターンも。
「彼女と同棲をしていて、お互いにテレワークになった。家に一緒にいる時間が長いと、自然にそのような雰囲気になってしまうことが増えていた気がする」(20代・男性)
「僕たち夫婦はまだ子供がいないので、外出自粛になると家では二人きりの状態だった。一緒にいる時間が増えることによって、二人の愛も深まったと思う」(20代・男性)