林修、超難問出されイベント壇上で動揺 さすがの知識量で推理するも…
29日開催された「10月2日は直売所の日PRイベント」に林修が登場。クイズをはずし、がっくり肩を落とすことに…。
2日、東京・大手町で開催された「10月2日は直売所の日PRイベント」に女優の仲間由紀恵、松下奈緒、そして予備校講師の林修、アイドルユニット「虹のコンキスタドール」メンバーが出演。新鮮野菜の美味しさや、JAファーマーズマーケット(直売所)の魅力についてPRした。
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■珍しい野菜に興味
冒頭、挨拶したのは林。地方に行くと「直売所はどこにあるのだろう」とリサーチするようになっているといい、「直売所の地図記号があってもいいと思う。覚えることが増えてしまいますが(笑)」とコメントした。
JA共済のイメージキャラクターに選ばれている仲間は昨年に引き続き、2回目のイベント登場。
「この1年間でとても楽しく野菜について学べたと思っています。昨年のイベントではたしか色々な種類のかぼちゃに触れさせていただき、それ以降は今まで調理をしたことがない『バターナッツかぼちゃ』なども我が家の食卓に並ぶことになりました。スーパーに立ち寄った時も、知らない名前のお野菜を見つけると興味を持つように…」と、2歳になる双子のママとしての一面を見せた。
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■直売所マニア
JAバンクのイメージキャラクターを3年連続務めている松下は、これまで「直売所が大好き」と公言してきた。
「最近は埼玉の方の直売所に。目的地近くに直売所があるのかどうか毎回調べていて、あったら必ず寄るようにしているんです。その土地にしかないお野菜もあって面白い」と、いまでは欠かせない存在になっているという。
続けて「お店や地元の方が『これは生のまま食べてもいいよ』『ちょっと火を通すと美味しくなるよ』など教えてくれるので、そんな交流も含めてどんどん好きになっている。いまでは直売所マニアですね」と楽しげに語っていた。