『ダウンタウンなう』大黒摩季、サビの歌詞を「ら・ら・ら」にした理由
10月2日放送の『ダウンタウンなう』に大黒摩季と仲野太賀が出演。大黒の代表曲『ら・ら・ら』の謎に迫る。
2日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の人気企画「本音でハシゴ酒」に、歌手の大黒摩季と俳優の仲野太賀が出演する。
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■闇が含まれる歌詞が多い?
普段バラエティー番組にはあまり出演しない大黒は、「テンパってますよ」と緊張しつつ登場。彼女おすすめのシャンパンで乾杯する。
恋愛応援ソングのカリスマ的存在として知られる大黒だが、彼女のマネージャーいわく「大黒の曲の歌詞には闇が多く含まれている」そうで、その真相を確かめることに。彼女が作詞した代表曲『ら・ら・ら』の歌詞を紐解いていくと、ある疑惑が浮上。松本人志は「もっと明るい歌だと思ってました」と驚く。
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■歌詞を「ら・ら・ら」にした理由
また、大黒はサビの歌詞を「ら・ら・ら~」とした理由を語る。その際、松本のある一言がきっかけで彼女はなぜか泣き出してしまうが、そこで発した“反撃の一言”に一同は爆笑する。
さらに、大黒は123万枚の大ヒット曲『あなただけ見つめてる』の“ホラーすぎる”歌詞に隠された秘話を明かす。
その他にも、大黒がデビュー当時にテレビ出演やライブを行わなかった理由や、50歳を迎えた彼女が取り組む50項目の新たなチャレンジ、現在の恋愛事情についても赤裸々に明かす。さらに、「浜田、松本への気持ち」として即興で披露した弾き語りも…。