相葉雅紀、『みんなのどうぶつ園』初回から手痛い洗礼 苦しそうな顔も
3日に初回放送を迎えた新番組『I LOVE みんなのどうぶつ園』。MCを務める嵐・相葉雅紀が、いきなり動物から洗礼を浴びてしまった。
3日に初回放送を迎えた『I LOVE みんなのどうぶつ園』(日本テレビ系)で、MCの嵐・相葉雅紀が、いきなり「手痛い」洗礼を浴びてしまった。
■永遠のライバル・カンガルー
記念すべき初回のオープニングは、千葉県市原市の動物園からスタート。相葉と俳優の横浜流星、女優の橋本環奈、桝太一アナウンサーが、放し飼いにされた動物に餌やりをしている。
その後、一行はお目当ての動物の場所まで移動したのだが、道中でカンガルーの檻を発見。すると、相葉は「カンガルーといえば、僕は戦ってきています」「僕の永遠のライバル」と紹介し始めた。
関連記事:嵐・相葉雅紀がこれからの人生を共にする相手とは… 地元ロケで意外なエピソード
■さっそく触れ合う相葉
縄張り意識が強くケンカをしやすいというカンガルーだが、相葉が近寄っても動じることなくリラックス。相葉も体をなでてコミュニケーションを図っていると、ここでカンガルーがもう1匹やって来る。
すると、縄張り意識からか様子が変わり始め、カンガルーはどこか険悪なムードに。横浜と橋本も檻の外から心配そうに見つめるも、相葉は引き続きコミュニケーションを図ろうとする。