吉高由里子、現状を嘆く 「もっとちゃんとした大人になるはずだった」
『おしゃれイズム』で女優・吉高由里子が現状への不満を明かして…
◼コンプレックスは?
吉高は「自分の声がコンプレックス。年齢重ねるごとに落ち着いた声になると思っていた。テレビで自分の声が流れるたびに『なんでこんな声してるんだろう』って。嫌なんです」と、特に自分の声への不満をあらわに。
またマネージャーも歳下ばかりだが、「スゴイしっかりしててお世話してもらってる。お姉さんでいられない自分がいる」と年齢と現実とのギャップに苦悩をのぞかせた。
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◼視聴者は好意的
イメージしていた大人の女性にはなれなかったようだが、そんな吉高に視聴者は好意的だ。
「吉高ちゃん変わらずかわいかった。大人の色気も漂ってましたよ」「大人になっても可愛いですね」「大人っぽくなったなぁ。ってか30歳越えてるんやもんな、そりゃ大人っぽいのが普通か」といった意見が殺到。吉高が自分で考えているよりも、視聴者は「大人になった」と感じているようだった。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)