ぺこぱ松陰寺、本名とすっぴん姿明かし河北麻友子も驚嘆 「新鮮ですね…」
「プレミアム・アウトレット」の20周年を祝うイベントに「ぺこぱ」の2人が登場した。
■「本名の松井勇太で…」
トークのテーマは「20周年」ということに及び、20年前の写真をそれぞれ公開してもらうことに。
河北は、ニューヨークで父と仲睦まじくポーズをとる写真がスクリーンに映し出され、「これは美少女コンテストの少し前の時期かな。7、8歳くらい。焼けて色黒だし、活発な時期でした」と回顧。
続いて、ぺこぱの20年前の写真が公開される運びとなり、スクリーンにはスキー合宿時に撮影された男の子のショットが。松陰寺は「これは高校2年生時の修学旅行写真。当時は松陰寺ではなく、本名の松井勇太でやらせていただいていました」と丁寧に説明。河北には「すっぴん初めて見ました(笑)。新鮮ですね。若い」と笑われていた。
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■目立ちたがり屋
その後、約20年前に撮影されたシュウペイ中学生時代のショットが公開。
合唱コンクールで指揮者をやっていた時のカットで、「目立ちたがり屋だったので、当時は指揮者をやったり、ピアノ弾けないのにピアノの伴奏役を希望したり…」と説明すると、すかさず松陰寺が「いまのところ現場を指揮しているところは1回も見たことがない」と辛辣にイジりを展開していた。
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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤)