ミキ・昴生、中川家・礼二の妻の呼び方に違和感 「時代が違いすぎる」

『アメトーーク』でミキ・昴生と中川家・礼二が時代の違いを感じて…

2020/10/09 12:00



■千原せいじは…

ただし、出演メンバーで最も高齢・50歳の千原せいじは妻を「アヤちゃん」と呼ぶと千原ジュニアが暴露。昴生から「全然一緒じゃないですか」と笑顔が溢れた。

この時代の流れを感じるやり取りに視聴者も反応。「ミキのお兄ちゃんが中川家礼二に『(パートナーのこと)嫁って呼ばへんの』って突っ込まれてた時に『うわ、時代〜!』って返して、いいなぁと思った。変化だな〜」といった感想が寄せられていた。


関連記事:黒柳徹子、ブサイクキャラへの的確なフォローに反響 「やっぱ徹子は違うな」

■48歳の礼二と34歳の昴生

昭和・平成・令和と時代が過ぎ、夫婦関係も大きく変化している。

男性が主導しがちな昭和の夫婦関係では、礼二のように「夫が妻の名前を呼ばない」風潮が少なからずあった。48歳の礼二の言動も当たり前だったのかもしれないが、それを知らない34歳の昴生からすれば、信じられないものだったのだろう。

・合わせて読みたい→ミキ・昴生の父、番組放送後に浜田雅功に怒り 「何も笑えなかったです」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

テレビ夫婦アメトーーク昭和時代千原ジュニア中川家千原せいじミキ昴生礼二
シェア ツイート 送る アプリで読む

編集部おすすめ


人気記事ランキング