TOKIOと若手が全員揃ってウニしゃぶ作り 『鉄腕DASH』が神回と話題
TOKIOの4人と森本慎太郎、草間リチャード敬太が全員集合
11日の『ザ!鉄腕!DASH!!』はDASH島。TOKIOと森本慎太郎、草間リチャード敬太がDASH島に集合した。
■ウニしゃぶ作りを提案
城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也のTOKIOに加え、森本慎太郎と草間リチャード敬太がDASH島の舟屋に集合。ここで城島が「ウニしゃぶしゃぶ」作りを提案する。
この日はそれぞれが忙しいスケジュールを調整し、初めて6人が揃った「奇跡の日」。6人はウニしゃぶしゃぶの具材「出汁、白身魚、ウニ」を集めるための作戦を練ることに。
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■担当を決めることに
ウニ担当は、素潜りのセンスを評価された森本と、北海道出身で小さい頃から海に慣れ親しんだ松岡が指名される。
そして白身魚は釣り歴20年以上、3メートルを超えるカジキを釣り上げた経験を持つ長瀬と「意外と釣る」国分。城島は体力の低下が激しいことから、リチャードと出汁を作ることに。
海に出た森本は、人生初のシュノーケルに大苦戦。一方経験豊富な松岡は、さすがの潜りと手つきでムラサキウニとサザエを捕まえてみせる。森本もシュノーケルに慣れると、自力でムラサキウニを捕獲することに成功した。