宮迫博之、ガチでテレビで言えない過去を告白 「初めて言うけど…」
宮迫博之が若手時代に経験した「テレビで言えないエピソード」を披露。巧みな話術に、視聴者から「聞き入ってしまった」との声も…。
■プロの話術に「聞き入ってしまった」の声
「ガチのほんまのテレビで言われへんやつやから初めて言うけど…」と宮迫が話した置き手紙のエピソードに、出演者やスタッフたちは「えぇー!」「うわ!」と驚愕。手紙によれば、女性のバッグには包丁が入っていたようで、スタッフから「人のチャンネルでどんな怖い話してるんですか!」とツッコまれていた。
引き込まれるような宮迫のトークに、動画のコメント欄には「さすが喋りのプロ」「聞き入ってしまった」「こんな長い動画1度も飛ばさずに見たの久しぶり」といった声が相次いでいる。
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■死にかけたことがある人は…
その他にも、女性に手を出した結果、反社会的勢力の事務所で土下座をした経験なども明かした宮迫。「女性好き」が祟り、修羅場をくぐってきた経験は多いようだ。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女1,789名に調査したところ、29.3%が「死にかけた経験がある」と回答。性年代別で比較すると、全年代で男性よりも女性の割合のほうが高い結果となっている。
全42分の動画のほとんどの時間をトークで盛り上げていた宮迫。過去にも「死にかけた話」を披露して反響を呼んでいたが、長い芸歴で培ったトーク力は「さすが」の一言だ。
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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一)
対象:全国10代~60代男女1,789名(有効回答数)