幽霊を見た経験が最も多いのは20代 「残業の帰り道で…」
幽霊を見た人は、昔から跡を絶たない。はたしてどれくらいの人が、実際に幽霊を目撃しているのだろうか。
幽霊の目撃談は、跡を絶たない。どれほどの人が、幽霊を見た経験があるのか気になるところだ。
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■「幽霊を見た経験がある」1割強
しらべぇ編集部では全国10〜60代の男女1,844名を対象に調査したところ、全体の12.5％が「幽霊を見た経験がある」と回答した。
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■仕事の帰りに幽霊を
性年代別では、20代男性が一番高い割合になっている。
仕事の帰りに、幽霊を見た人も。
「仕事で遅くなったときに、駅から家の帰り道にありえないところに人が立っているのを見た。信じられなくて見返したらその人は消えていて、あれは思い出しただけでも怖い」（20代・男性）
ビジネスホテルで、怪しい声を聞いた人もいる。
「出張で古びたビジネスホテルに泊まったときに、人の声が聞こえてきた。隣の人の声とかではなく、あれは確実に幽霊だったと思っている」（20代・男性）
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