さくらまや、12年所属した事務所退所で闇が深くなる 「7月に家買って8月に無職に」
歌手・さくらまやが『爆笑! ターンテーブル』で現状を明かして…
◼今後は個人事務所で
「お祭りの営業だけやっていきたい」と効率がいい、好きな仕事だけをやりたいと熱唱。「個人事務所よ立ち上がれ、お仕事ちょうだい」と今後は個人事務所で活動していくとアピールする。
晴れ晴れとした笑顔で舞台を去ったさくら。出演陣からは「あんなに暴露する?」と驚きの声が溢れていたが、市川猿之助は「無職になったとかそういう歌があってもいいと思った、魂の叫びで」とさくらの替え歌に感心していた。
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◼視聴者は応援
ネタにしている部分もあるだろうが、さくらの暴露に視聴者も興奮。多くの感想が寄せられていた。
「さくらまやちゃんの歌マジ伝わってきた。がんばれまやちゃん!」「さくらまやの替え歌闇深くて草」「さくらまやの紅蓮華の替え歌の内容えぐ」「さくらまや頑張れ。俺だって肩書なら無職だ。なんの励みにもならんやろうけど」とさまざまな意見が殺到している。
さくら本人もこの反響を受けTwitterアカウントを開設。
こういう番組ですので、笑った!のコメントをいただけて、自虐のかいがありました。では戦い(ゲーム)に戻ります。ありがとうございました。(まや)
— 【公式】さくらまや (@sakuramayapro) October 27, 2020
大きな反響に「自虐のかいがありました」と満足げだった。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)