Creepy Nuts・R-指定、mixiや前略プロフィールの黒歴史を暴かれ赤面
Mixiや前略プロフィールなど、一世風靡したSNSにハマっていたCreepy Nuts・R-指定は…。
一般人だけでなく多くの芸能人も活用しているSNS。3日深夜放送『イグナッツ』(テレビ朝日系)では、人気HIPHOPユニット・Creepy NutsのR-指定のSNS事情に言及し、驚きの黒歴史が暴露された。
◼R-指定はSNSをやらない
番組公式Twitterのフォロワー数が1万人を超えたとの発表を受け、EXIT・兼近大樹は「R(指定)さんてSNSどんだけ探してもいないですよね?」とR-指定のSNSアカウントが見当たらないと指摘。「1回偽物アカウントをフォローした」となりすましに騙された経験もあるとも明かす。
これにR-指定は「定期的に偽物が出てくる。ツイッターを使うのは大変、リテラシーとか色々あるしめんどくさい。使いこなせないし使い方が下手だと思う」とSNSに手を出さない理由を明かした。
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◼DJ松永が暴露
ここでメンバーのDJ松永から「でもmixiは使いこなしていましたよ」との情報が。「1人紹介文を書きまくり」「プロフィールも1行書いて、改行して間をあけて、また1行書いて」とこだわりまくっていたと振り返る。
「マイミクなろうぜ」「追加申請していいっすか?」と兼近らにはやし立てられ焦ったR-指定は、「10代、高1のころ。高1のmixiなんてぶん回すやろ。全行ボケてる」と必死に弁明した。