伊藤健太郎、主演舞台『両国花錦闘士』降板 代役立て予定通り上演へ

道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕され、釈放された俳優・伊藤健太郎が、主演舞台「両国花錦闘士」を降板することが分かった。

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2020/11/07 14:00

伊藤健太郎
(写真提供:JP News)

舞台『両国花錦闘士』は7日、主演を務める予定だった俳優・伊藤健太郎の降板を公式サイトで発表した。伊藤は先月29日、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕され、同30日に釈放されていた。



 

■降板は「諸般の事情により」

やせ型で美形の力士・昇龍役を務める予定だった伊藤について、同サイトは「諸般の事情により、降板する運びとなりました」と報告。「出演を楽しみにされていた皆様には、ご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

公演は予定通り上演する。代役、チケットの払い戻し対応は、公演公式サイト、公式ツイッターで発表するという。最後は「出演者・スタッフ一同、より良い作品をお届けできるよう努めてまいりますので、何卒ご理解、ご了承賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

同舞台は、12月5日~23日まで東京・明治座、来年1月5日~13日まで大阪・新歌舞伎座で上演される。同1月17日からの福岡・博多座については、チケットの発売が延期になっており、決まり次第発表されるという。


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■出演映画は予定通り公開

伊藤が関わった作品を巡っては、映画『とんかつDJアゲ太郎』が先月30日に、『十二単衣を着た悪魔』が6日に予定通り公開された。

『十二単衣を着た悪魔』は、再編集を行わず上映する理由について「映画は作品を観たいお客様が、自らの判断で選んで鑑賞するメディアであること、そのうえで、『個人の罪と作品は違う』という弊社の見解のもと、本編の再編集は行わずに、そのままの内容で上映をさせて頂きます」と公式サイトで説明。

SNS上では「『個人の罪と作品は違う』という考え方が多くなってきていて良い。制作・配給のキノフィルムズのコメントに称賛を」と反響の声が上がっていた。

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(文/しらべぇ編集部・RT