転売で大荒れのPS5 価格比較サイトでの「12日の最安値」は…

11月12日に発売したプレイステーション5が数倍の価格で転売。現在の最安値は…

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2020/11/12 14:00


ソニー・インタラクティブエンタテインメントは12日、次世代ゲーム機『プレイステーション5』を販売した。



 

■正規価格の数倍で転売

発売の発表からSNS上で大きな話題になり、事前予約分は完売。発売日当日の店頭販売も行われない。

ディスクドライブ非搭載モデルのデジタル・エディションは税抜3万9980円、Ultra HD Blu-rayディスクドライブ搭載モデルの価格は税抜4万9980円だが、フリマアプリやオークションサイトでは、「転売ヤー」たちが定価の2〜3倍以上の金額で出品する事態にもなっている。


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■出品ページを見ると…

出品ページを確認すると、「7万円でお願いします」「1万円安くなりませんか?」など値段交渉をするユーザーだけでなく、「5万円で売らないなら通報する」「3時間以内に返信なければ通報」など、半ば脅しのような文言を投げかけるユーザーもみられた。

ちなみに、しらべぇ編集部の過去の調査によれば、ネットオークションを利用したことがある人の22.1%が「揉め事に巻き込まれたことがある」と回答。支払いトラブルや、ユーザー間のやりとりなど、約5人に1人がなんらかのトラブルに遭遇していることになる。この調査は2016年のもので、フリマアプリも広まった現在ではその割合もかなり増えるだろう。

また、別の調査では約1割が「定価より高い金額で転売品を買ったことがある」ということも判明している。


■現在の最安値は…

PS5
(画像は在庫速報.comのスクリーンショット)

なるべく高く売りたい転売ヤーたちと、できるだけ安く買いたいユーザーたち。12日正午、フリマアプリの相場では10万円前後で取引されている。

そんなPS5だが、通販サイトの在庫から最安値を探すサービス「在庫速報.com」は同日、PS5の商品検索に対応。Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどが対象となる。同日午前0時時点での最安値は税込119,800円のようだ。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

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