Creepy Nutsが『情熱大陸』に出演 実家での様子に思わず笑ってしまう？
唯一無二のライブパフォーマンスでファンを魅了している2人。私生活はユニークそのもの？
HIPHOPユニット・Creepy NutsのR−指定、DJ松永が、本日放送のドキュメンタリー番組『情熱大陸』（MBS／TBS系）に出演する。
■唯一無二のライブパフォーマンス
MCを務めるR−指定は、日本最高峰のMCバトルで3連覇を達成。また、DJ松永も、2019年にロンドンで行われたDJ世界一を決める大会にて優勝。
Creepy Nutsは、業界屈指のスキルを持つこの2人だからこそ実現できる、唯一無二のライブパフォーマンスでファンを魅了している。
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■2人の私生活はユニークそのもの
番組では、2人それぞれの得意技を紹介しながら、人気のヒミツを覗き込む。
R−指定が日本一に輝いたフリーラップのパフォーマンスは圧巻。また、DJ松永が世界を制した超絶技巧の一端も披露してくれた。どこかユルい2人の私生活は、ともにユニークそのもの。実家での様子には思わず笑ってしまう。
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■Creepy Nutsの魅力に迫る
もともと大阪と新潟で別々に活動していた2人だが、全国の10代のDJ・ラッパーを集めるイベントにて出会い、意気投合。友達の流れから、どちらかが組もうと言うこともなく、ぬるりと2013年に「Creepy Nuts」を結成した。
誰もが認める実力を持っているのにも関わらず、2人は至って謙虚。不良なイメージが世間的には強いHIPHOPPER、なのに2人とも「お酒が飲めない」「腰が低い」という特異なキャラがお茶の間に受けている。そんな2人のHIPHOPへの偏愛っぷりは周囲を驚かせる。
ラップが好き過ぎて大学から除籍となったR−指定と、DJが好き過ぎて高校を中退したDJ松永。HIPHOPへのただならぬ愛がひときわ強い2人の魅力に番組が迫る。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
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