『グッとラック』食べるときだけマスク外す「マスク会食」 ネット上でも賛否

新型コロナ感染症対策分科会が提唱する「マスク会食」。『グッとラック』で出演者たちも試してみるも、実現は難しい?

エンタメ

2020/11/17 12:45

田村淳

17日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、政府の新型コロナ感染症対策分科会が提唱する「マスク会食」について特集。出演者たちが実践し、MCの立川志らくやロンドンブーツ1号2号の田村淳たちが難色を示す一幕があった。



 

■「マスク会食」は飛沫対策に有効か

料理を口に運ぶときにだけマスクを外して飛沫を防ぐマスク会食。耳ヒモの部分を片方だけ外し、無言で食べ、飲み込んだらマスクを着用し、また会話をする…というものだ。

番組では、マスク会食をした場合とそうでない場合の飛沫の量などをVTRで検証し、飛沫はほぼなしという結果に。検証に参加した女性も「安心感がある」と言っていたが、一方で「化粧がとれるから女性には絶対に向かないね」と漏らす場面もあった。

とうきょうスカイツリー駅前内科の金子俊之院長は、「会食前に新しいマスクに替える」「マスクの表面は触らない」「マスクを着けても大声での会話はNG」と注意事項を挙げた。


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■出演者たちが実践するも…

感染対策として効果的なマスク会食だが、東京・新橋の海鮮居酒屋と渋谷の焼き鳥店をチェックすると実践している人は50人中0人という結果に。まだまだ浸透はしていないようだ。

そこで、スタジオの出演者たちが実践。志らくは、慣れない行動に「どっちにも集中できなくなっちゃう」と漏らす。田村も「途方も無い。コーンバターがきたら何回やるかな…」、3時のヒロインの福田麻貴も「(マスクと箸の手が)クロスしちゃうから…。マスク表面を触っちゃいけないし、もうてこずってます」とコメントした。

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■「これは定着しないんじゃないか」の声も