柏木由紀が悶絶する動画を公開 ファンは「面白すぎる」「超貴重」
タレントの柏木由紀がYouTubeチャンネルを更新し、かねてより悩んでいた手の痺れについて診察結果を報告した。
AKB48の柏木由紀が21日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、かねてより悩んでいた手の痺れについて報告した。動画には治療のため注射を打たれる超貴重なシーンも収まっており、ファンから様々な反応が寄せられている。
■半年前から左手に痺れ
今月2日に投稿した動画で「半年前から左手に痺れがある」と打ち明けた柏木。一度病院に行ったところ薬を処方され多少は改善されたそうだが、寝る前や入浴中の痺れが取れず、生活に支障をきたしていたという。
また首を締め付けられるような感覚もあると告白し、ファンから心配する声が相次いでいた。
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■病名は「手根管症候群」
そんな中22日の動画で整形外科に行った結果、手の中の神経が圧迫される病気「手根管症候群」だと診断されたと報告した。手首を激しく動かしたり大きな衝撃を与えるとなりやすいようで、医者によると「中高年の方に多い病気」とのこと。