鬼龍院、「5つの小」を守るために必要な“もうひとつの小”を提唱 さすがと反響
会食時に推奨されている「5つの小」。これを守るためにゴールデンボンバー・鬼龍院翔が提唱したことは…
■共感の声相次ぐ
確かに、話し声を小さくしているのにも関わらず、店内のBGMが大きかった場合、相手の声が聞き取れなくなってしまい、会話が成り立たない…なんて可能性も大いにあるだろう。
鬼龍院の提案に共感する人も多く、投稿には「さすがですね!! 本当にその通りだと思います」「気持ちわかります!」「分かります! 周りの音が大きいと話が聞こえない」といったコメントが寄せられている。
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■会食を避けている人は…
さまざまな制限があるため、現在は会食自体を避けているという人も少なくないかもしれない。
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の10~60代の男女1,844名を対象に実施した調査では、53.9%が「緊急事態解除後も人との接触や会食を避けている」と回答。半数以上が安全を第一に考えているのだろう。
これから会食の機会も増えるシーズンなだけに、「5つの小」を守るための鬼龍院の提案が受け入れられてもよさそうだ。
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(文/しらべぇ編集部・根室 ひねき)
対象:全国10代~60代の男女1,844名 (有効回答数)