女子アナが歌詞を覚えず生放送出演… 加藤浩次の厳しい一喝が反響呼ぶ
歌詞を覚えられないまま出演し、進行を失敗してしまった女性アナウンサー。加藤浩次の厳しくも優しい言葉に、視聴者から多くの反響
■厳しくも優しい言葉に反響
プロとしてきちんとしなければならない部分を厳しく注意しつつも、杉原アナの成長を願い、どこか優しさも感じられる加藤の言葉。
視聴者からも「加藤P、バチくそ厳しい笑」「ほんま好き!」と、加藤のアツい部分に反響が寄せられている他、杉原アナへも「頑張れるよ〜頑張って〜!」といった温かい応援メッセージも多数つぶやかれている。
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■人に指摘をすることは難しい
「パワハラ」が問題視される一方で、本来「他人を注意すること」とはなかなか難しいこと。しらべぇ編集部が全国の10代~60代の男女1,789名を対象に実施した意識調査において、「仲のいい人に厳しい指摘ができる」と答えた人は、33.9%にとどまっている。
高圧的に相手を傷つけるそれとは全く違い、杉原アナを思うがゆえの加藤の厳しい言葉。明るく前向きな杉原アナを応援する視聴者も多く、今後に期待だ。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)
対象:全国10代~60代の男女1,789名(有効回答数)