『月曜から夜ふかし』マツコの「今年の漢字」に納得 乱れた生活に心配の声も
月曜から夜ふかしで、マツコが今年の漢字を発表した。
11月30日深夜放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、マツコ・デラックスが「今年の漢字」を発表した。
■マツコが選んだ今年の漢字は…
今年の漢字を書くことになったマツコと村上信五。村上は、『NHK紅白歌合戦』の司会に落選したショックもあってか「落」をフリップに書き込む。
マツコが選んだ漢字は「乱」。そして、「あたしさあ、ここまで人間って乱れるかってくらい、家ヤバいの。桐谷さんのこと言えなくなってきた」と、コロナの影響で生活が乱れたことを明かす。
続けて「年末調整じゃない、そろそろ。それに必要な書類、どこにあるかわからない。インターネットのメールサービスが3ヶ月位止まってるの。通知が来ないの、なんだか知らないけど」と話した。
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■乱れ気味の生活を明かす
さらにマツコは「『ほっともっと』がデリバリー区域に入ってくれたのよ、コロナのときに。みんな凄い件数が増えてくれて、『大戸屋』とか『磯丸水産』とか入ってくれたのよ」とコロナ禍での変化を告白する。
そして、「凄い嬉しいのが、とうとうマック(マクドナルド)が入ったの」と話す。村上は「劇薬やろ、やってまうやろ」と驚く。
マツコは「やっちゃった、ポテト。美容室の帰りしか買わないって決めてたのに、とうとうね禁断のノー美容室、フレンチフライやっちゃったあたし。もう、ブクブクに太っていくわよ私は」と予告した。