ダレノガレ、映画イベントに登場 「渡部さんのニュースばかり」と落胆も
ダレノガレ明美が映画『魔女がいっぱい』の公開イベントに出席したことをツイッターで明かし、渡部会見にも言及
タレントのダレノガレ明美が、自身の公式ツイッターを更新。映画『魔女がいっぱい』(ロバート・ゼメキス監督)の公開直前イベントに出席したことを明かし、「どこも渡部さんのニュースばかりだあー」と号泣顔文字付きでコメントしている。
■公開イベントのニュースが霞んだ?
わぁー
昨日せっかく
「魔女がいっぱい」の公開イベントだったのにどこも渡部さんのニュースばかりだぁー😭
もし私が魔女だったらイベントのニュースを沢山流させるようにしたいな🦹♀️
そんなわけで、、、
本日から「魔女がいっぱい」が公開です!是非ご覧ください!
ちなみに私は一切出演してません✨ pic.twitter.com/z72cK6aSJA— ダレノガレ明美 (@The_Darenogare) December 4, 2020
ダレノガレは3日、ゆきぽよとともに、都内で開催された同映画のイベントに出席し、魔女をイメージしたおしゃれな衣装で華を添えた。
4日には、ツイッター上にイベント中の4枚の写真をアップし、「わぁー昨日せっかく『魔女がいっぱい』の公開イベントだったのにどこも渡部さんのニュースばかりだぁー」と発言。
不倫報道後に芸能活動を自粛していた渡部建の謝罪会見が、同日にあったことで、映画のニュースが霞んでしまったことに対する、悲しみの気持ちを表明している。
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■渡部の決め台詞にひっかけた?
さらにダレノガレは、「もし私が魔女だったらイベントのニュースを沢山流させるようにしたいな」とコメント。4日から同作が公開になることを告知し、文章の最後は「ちなみに私は一切出演してません」という言葉で締めくくっている。
上記の言葉は、渡部の決め台詞である「一切出ておりません」とよく似ており、ファンからはツッコミの声も寄せられている。