有吉弘行、渡部建の謝罪会見に呆れ 「概ね不評のようで」「つまんないなぁ」
有吉弘行がアンジャッシュ・渡部建の謝罪会見について触れて…
6日放送『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』（JFN）で、多目的トイレ不倫で芸能活動を休止していたアンジャッシュ・渡部建の謝罪会見について有吉弘行が言及。賛否あった会見内容に苦言を呈した。
◼活動自粛から6ヶ月で…
多目的トイレでの不貞行為が発覚、報じられる直前に「視聴者を不快にさせる行為」と活動自粛を発表して突如表舞台から消えた渡部。謝罪会見は開かずに約6ヶ月が過ぎた。
しかし事態は急変する。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』（日本テレビ系）の年末特番『笑ってはいけない』シリーズでの復帰が報じられ、「復帰前に謝罪会見をすべき」との世間の声が殺到。それに後押しされるように、渡部は12月3日に緊急で謝罪会見を行った。
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◼不快な会見
レポーターからの矢継ぎ早な質問に渡部が答えていく囲み謝罪会見となったのだが、立場上「番組に関しては答えられない」「復帰ではなく謝罪会見」と主張する渡部は、明言できない事柄が多すぎてグダグダに。
レポーター陣も「使える発言」を追い求め100分に亘りしつこく詰め寄る展開が続き、「イジメ」と揶揄されるような不快な会見となってしまった。
