広瀬アリス、事務所と先輩への失礼な態度を暴露される 「反抗期だった」
広瀬アリスの驚きの本性が明かされて…
7日放送『しゃべくり007』(日本テレビ系)に女優・広瀬アリスと先輩俳優の勝地涼が出演。広瀬が勝地から「ガチ目な説教」をされたエピソードを披露した。
◼20歳ごろに反抗期に
事務所の先輩である勝地が、「アリスが20歳くらい、反抗期が来て事務所の言うことを聞かない時期があった」と説教した背景を語りだす。
マネージャーに事務所に呼び出された広瀬だが、マネージャーが目を話した瞬間に「逃げ出して消えた」と当時を振り返り苦笑。事務所の注意に耳を傾けない反抗的な態度をとっていたと明かされる。
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◼勝地の説教にも…
事務所マネージャーは女性が多かったため、ここで事務所社長は「私達の言うことは聞かない。唯一、男の先輩である勝地が最後の砦。説教してやってくれ」と勝地に依頼。勝地が広瀬に説教する流れになった。
「仕事があるのは事務所おかげ。言うこと聞かないとダメだよ」と強めに説教するも、広瀬は「はぁ」と空返事を続けるのみ。
このまま説教をしても響かないと気づいた勝地は広瀬に寄り添う形で「気持ちはわかるけどね。俺もそんな時期あったよ。納得してなくても『はい』って言っとけばイイんじゃない」とアドバイスを送る作戦に出た。