セブンイレブン、ローストビーフサンドの中身に衝撃 ハリボテ感は変わらず
セブン-イレブンが12月9日から販売しているサンドイッチ2種の「ハリボテ感」を検証。気になる中身は…
■345円で納得のクオリティ
そしてもう片方の中身も充実している。
両者を並べるとこのような感じに。とにかく「具がぎっしり」という印象だ。
味が美味しいのは前提として、これだけエビが入っていて、健康志向なサンドイッチはかなり嬉しい。税込345円でこの内容なら、十分「買い」ではないだろうか。
関連記事:セブンイレブン、新作サンドイッチでまさかの「ハリボテ」 味は激ウマなのに…
■「肉感」強いローストビーフサンド
次は『ローストビーフサンド』。アンガス牛を使用しており、山わさびソースやたまねぎ入り醤油ソースが入った「和」の味わいが楽しめるサンドイッチ。カロリーは267kcal。
断面はこのような感じで、薄切りにされたローストビーフがぎっしりと詰まっている。
これだけローストビーフが入っていることもあって、食べていると「肉感」はかなり強く感じられる。そこにぴりりとした山わさびソースの辛味と、甘めのたまねぎ入り醤油ソースの味わいが加わり、かなり満足感を得られるサンドイッチだ。
後半はソースの味は感じられるものの、最初に感じた肉感はやや薄れたが、全体的にはかなりウマい。
さて、気になる中身だが…