オードリー春日が”同じピンク”の林家ぺーに言われた一言明かす 「僕にしてみたら白」
オードリー・春日俊彰が林家ぺーの思い出を語った。
14日に放送された『アイアム冒険少年』(TBS系)で、オードリー・春日俊彰が、自身の服の色について林家ペーに言われた一言を明かした。
■広大な山の中で仲間を探すことに
今回、春日は広大な山の中、2日間で仲間と出会えるかという実験的な企画「迷いの森」に参加。山の中をさまよう中、同じく参加者である那須川天心が撮影した、木の枝で「何カノコシテ」と記された写真を見た春日。
すると、那須川がお助けアイテムとして犬を連れていることを思い出した春日は、「犬だから何か残してたらニオイとかで来るってこと?」と気付き、迷いなく背負っていたリュックをその場に置き去りにした。
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■林家ペーに挨拶
また、リュックを捨てた場所で突然、自身が着用しているピンク色のベストを切り出し、フラッグを作ることにした春日。
そんな中、春日は「昔、テレビ出始めたくらいの頃に、林家ペー師匠と一緒の仕事があって、一応同じピンクだから楽屋に挨拶に行ったんだよ」と、林家ぺーの思い出を語り出した。