岩田剛典主演『名も無き世界のエンドロール』 dTVで映画ラストから半年後描く
『Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later~』がdTVで独占配信。岩田剛典が思う最大の見どころは…
岩田剛典、新田真剣佑が表裏一体のバディを演じるサスペンス・エンターテイメント映画『名も無き世界のエンドロール』(2021年1月29日全国公開)。
そのオリジナルドラマ『Re:名も無き世界のエンドロール ~Half a year later ~』が、映画公開と同日に、映像配信サービス「dTV」にて独占配信されることが本日発表された。
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■映画のラストから半年後のキダの姿
本作の主演を務めるのは、映画同様に岩田。
映画では、幼なじみのマコト(新田)と表裏一体のバディとなり、10年という歳月をかけて日本中を巻き込むある計画を実行していく闇の交渉屋・キダを演じるが、オリジナルドラマが描くのは、映画のラストから半年後のキダの姿だ。
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■ドラマ版豪華オリジナルキャスト出演
マコトとの意外な繋がりを持つ謎の女性・ミチル役には、モデルとして活躍し、近年では俳優としても注目される松井愛莉。
ミチルが働く裏組織のトップで、恐怖で人を支配するケイ役に、ミュージシャンとしても熱狂的に支持され圧倒的な存在感を放つ金子ノブアキと、ドラマ版の豪華オリジナルキャストが出演する。