高須院長、ダライ・ラマ法王から届いた薬公開 「畏れ多い」と驚きの声
全身がんで療養中の高須克弥院長がツイッターに「ダライ・ラマ法王倪下からいただいたお薬」の写真を投稿し、驚きの声が寄せられる
全身がんであることを公表している「高須クリニック」の高須克弥院長が、自身のツイッターを更新。チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世法王から贈られた薬の写真を公開し、驚きの声が集まっている。
■ダライ・ラマ法王から薬が届いた?
ダライ・ラマ法王倪下からいただいたお薬。 pic.twitter.com/F1Xu27IeJy
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) December 18, 2020
高須院長は18日、ダライ・ラマ法王の姿がプリントされた書物と、薬と思われる紙包みの写真をツイッターにアップ。
「ダライ・ラマ法王倪下からいただいたお薬。」と発言し、法王から直接、薬が届いたことを報告。2人の心温まる交流が垣間見えそうな内容に、数多くの「いいね」が集まっている。
院長はかねてより法王と親交があり、11月にもツイッターで「ダライ・ラマ法王防庁の偉い方から『院長のお加減はいかがでしょうか。病気退散祈願のご祈祷をします』と連絡があったと秘書から連絡がきた」という報告をしていた。
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■「祈りのマーク」の絵文字も
法王から贈られたという薬の写真からは「効きそうな」オーラを感じるファンも少なくないもようで、「すごい! 猊下からお薬が届くなんて。絶対治るやつだ!」「効きそう」「絶対効果ありますね」「畏れ多いです」などのコメントや、「祈りのマーク」の絵文字も見受けられる。
さらに、「記憶もったまま転生できそう」という感想や、「薬草?」「チベットに古来より伝わる秘薬でしょうか」など、「袋の中身が気になる」といった声もつぶやかれている。