高須院長、ダライ・ラマ法王から届いた薬公開 「畏れ多い」と驚きの声
全身がんで療養中の高須克弥院長がツイッターに「ダライ・ラマ法王倪下からいただいたお薬」の写真を投稿し、驚きの声が寄せられる
■「尊敬してます」と応援の声
高須院長のツイートに対する反応の中には、「尊敬しています。いつもいつも祈っています」「今の世の中に必要なのは先生です」というエールも見受けられ、法王のみならずファンからも平癒を祈る声が届けられている。
ちなみに、しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,653名を対象に調査したところ、「尊敬できる存在がいる」と答えた人は、全体の39.4%。
男女別では、男性は37.1%、女性は41.6%。さらに年齢別で見ると10代が最も割合が高く、10代女性では61.3%。次いで10代男性が57.4%という結果になっていた。
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■療養中に「マントラが聞こえる」
チベット密教のマントラが聞こえる。
付き添いの🐻にもはっきりと聞こえる。不可思議。厭離穢土欣求浄土。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) November 27, 2020
仏教を学び、僧侶の資格を取得しており、僧「釈克念」としても活動する高須院長。11月には、「チベット密教のマントラが聞こえる。」という不思議な現象も告白しており、ツイッター上には「先生は守られています!」という、ファンのつぶやきも見受けられた。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10代~60代の男女1,653名 (有効回答数)