宇多田ヒカル、外出制限下のロンドンから5歳息子の近況投稿 語尾の博多弁も話題に
ロンドンで子育て中の宇多田ヒカルが新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、野外でも他の家庭との交流を禁止されていることを告白。
■息子のためにミサンガを編む
SNSで息子のためにミサンガを編んでいることを告白したり、息子の書いた「自身の近影」を公開するなど、子育てを楽しむ様子を度々配信している宇多田。
ちなみに、しらべぇ編集部が、全国20~60代の子供がいる男女657名を対象に調査したところ、全体の57.1%が「子育ては楽しいと思う」と回答。男女別では男性59.0%、女性55.5%と大きな差は見受けられず、一番割合が高いのは20代女性で72%という結果になっていた。
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■「無事でありますように」との声も
今回のツイートで、語尾が「たまらんばい」と、なぜか博多弁になっている宇多田。
ツイッター上には、「たまらんばい。博多弁やなかとね。嬉しかばい」「ヒッキー、博多弁口を開けて笑っている顔 最高ばい!」「宇多田ヒカルて九州出身だったとかね? て思て 調べてみたらアメリカ出身やったけん」という反応も見受けられる。
また、英国での「新型コロナ変異種の急増」というニュースを受けて、「ヒカルちゃんとヒカルちゃんの大切な人たちがどうか無事でありますように」「早く世界がもとの生活に戻れますように」という祈りの言葉も、複数寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国20~60代の子供がいる男女657名(有効回答数)