峯岸みなみ、誹謗中傷は「何も感じない」 「検索しなければ聞こえない」とも
SNSでファンやアンチから批判されることも多いAKB48の峯岸みなみ。しかし、本人は全く気にしていないという。
■傷つきやすい人はやらないほうがいい
峯岸はさらに、「いい言葉も入ってくるし、モチベーションになる言葉も入ってくる…」と、賛否の「賛」を聞きたいがため、自身はSNSを用いていることを明かす。
しかし、一方では「本当に傷つきやすい人はやらないほうがいい」と、人によって向き不向きがあるとの見解も示した。ここで、宮根は「(SNSを)見て、悪口書かれても何も思わへんの?」との質問をぶつける。
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■中傷された人を救う副業を開始?
その強心臓ぶりに懐疑的な様子の宮根だったが、峯岸はこれにも「『ハゲ』『早く辞めろ』とか、ホントにすごいこと言われますけど、思わないですね」と返答。慣れなのか生来の性格なのか、相当にメンタルが強いことをうかがわせた。
最後は、宮根の「SNSで傷ついた人を助ける副業やったらええねん。『峯岸寺』みたいな」という冗談に、前向きな姿勢を見せている。
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(文/しらべぇ編集部・玉山諒太)