左肩が重いと明かす大泉洋 霊視鑑定で発覚した事実に衝撃を受ける
『ミヤネ屋』で霊視鑑定を受けた大泉洋。左肩が重い原因に、宮根誠司だけでなく視聴者も爆笑した。
■パワーワードがトレンド入り
「各国の死人」というパワーワードに驚きを隠せない様子の大泉だが、ツイッターには「各国の死人ってヤバい」「めちゃめちゃ笑った」「笑っちゃいけないけれど笑う」といったコメントが続出。その影響で、一時「各国の死人」というワードがトレンド入りを果たした。
また、大泉は『水曜どうでしょう』で、四国八十八ヶ所以外にも世界中を旅しているため、「水曜どうでしょうで世界中回って連れてきちゃったの?」とつぶやくファンも。
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■見ただけでも12カ国の死人が
「霊感はない」と語っていた大泉だが、どれほどの人が霊感があると自覚しているのだろうか。しらべぇ編集部が全国10〜60代の男女2,168名を対象に調査したところ、全体の12.9%が「自分は霊感があると思う」と回答。
性年代別に見ると、20代男性の割合がもっとも高く、2割以上の人が霊感があることが判明した。
シークエンスはやともが見ただけでも、12カ国の死人が憑いているという大泉。番組では、宮根が大泉の左肩に向かって「ハロー、ボンジュール」と挨拶し、大泉が「俺の各国の死人に話しかけないで」と厳しいツッコミを入れる一幕もあった。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国10〜60代男女計2,168名