とある廃校に置かれた謎のノートパソコン 液晶画面に書かれたモノが不気味と話題
九州の山の中にある廃校に置かれたノートパソコンに書かれた謎の地図。一体誰が…
事実は小説より奇なり。時に人は、日々の生活で不思議な体験をするものだ。いま、九州の山中に置いてある謎のノートパソコンが「不気味すぎる」と話題となっている。
■異様な存在感のノートパソコン
意味がわからない pic.twitter.com/KmsOh61vi0
— かけうどん −Plain Udon− (@hiyakakeudonman) January 2, 2021
「意味わからない」とコメントを添えて、人里離れた山中に置かれているノートパソコンの写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのかけうどん(小)さん。
人々の往来もなさそうなけもの道に、異様な存在感を放つノートパソコン。なぜこの場所に置いてあるのか、まったく見当もつかない。
落ち葉や土で汚れた液晶画面に、直接書かれたと思われる謎の地図。そこには、ノートパソコンが置かれている現在地の表記、神社などの位置関係なども分かるようになっているが、なぜだが不気味さを感じてしまう……。
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■ミステリー感の凄さに…
謎の地図にネットでは、「ものすごい違和感を感じて、思わず覗いてしまうので標識として優秀かも」「サスペンスの香りが…」「謎解きのアイテムかも」「二度見するほどインパクト」など驚きの声が続出。
その他には、「ホラーゲームの一番最初に置いてあるマップみたい」「ドラマの『TRICK』のような感じ」「脱出ゲームの世界線に近い」というコメントが多く見られ、溢れ出すミステリー感を指摘する人も。