収録現場での新型コロナ対策 ミッツが驚かされた年配スタッフのひと言
著名人の感染も相次いでいる、新型コロナウイルス。多くの現場では入念な対策が取られているそうだが、ミッツが一緒に仕事をしたある年配のスタッフは…
■意識の違いとどう向き合うか
ミッツの正直な告白には、スタジオからどよめく声も。
その一方で、ブラックマヨネーズの小杉竜一は、「フェイスシールドがちゃんとしたマスクに変わったり、店に入ったら、ADさんが店にアクリル板を立てたり、頑張ってやっていると思うんですけどね…」と、多くの現場は感染症対策に注力していることを強調した。
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■「フェイスシールドでは不安」の声も
マスクでは顔が半分隠れてしまうため、テレビ番組の屋外ロケなどでは、出演者がフェイスシールドを着用して出演する姿が度々見受けられた。
今回、ミッツが出演した番組でも感染症対策としてフェイスシールドが用いられていたそうだが、インターネット上では「フェイスシールドorマウスシールドで収録してるのも問題だと思う」「一般人はフェイスシールドですら冷たい目で見られる」という声も。
感染症対策が「フェイスシールドのみ」では不安だと感じている人は少なくないのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい)