大久保佳代子、『相席食堂』でみせた芸人魂に称賛殺到 ロケ中に下着姿で…
大久保佳代子が『相席食堂』で地元ロケに挑戦したが…
5日深夜放送『相席食堂』(朝日放送テレビ)にオアシズ・大久保佳代子が登場。生まれ故郷の愛知県・田原市で身体を張ったロケに挑戦、視聴者から称賛が殺到している。
◼地元に凱旋
同番組は、芸能人がロケに出向きその場の一般人と相席する様子を千鳥・大悟とノブがモニタリングする、芸能人と地元民のガチ交流バラエティー。
ツッコミどころを見つければ「ちょっと待てぃ」ボタンを押しVTRをストップさせられる。千鳥2人がロケVTRへのツッコミに花を咲かすのが同番組の醍醐味だ。
村上ショージが出演した2019年1月放送回でギャラクシー賞を獲得した企画「有名人の地元凱旋SP」をこの日は放送。番組が再びギャラクシー賞を狙うべく選んだゲスト・大久保と藤あや子がそれぞれの地元でロケを展開していく。
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◼ボケまくる大久保
飛沫シールドを口につけたまま、マスクで目元を隠しながら登場した大久保に、ノブは「1番芸人魂あるな」、大悟は「まだまだ(やる人)」と称賛が止まらない。
1軒目から行きつけの店で生ビールをあおる大久保。名物の大アサリを食べながら日本酒にシフトチェンジするとギアが入ったのだろうか、「女性ってのはいつでもセクシーじゃなきゃいけない」とここから得意の下ネタを披露する。
「見てこれツユだく。恥ずかしくないのかしら」「ベローンって」とアサリをいやらしく表現、カメラ目線で誘うようにアサリを頬張る姿に大悟は「男がするエロやから」と呆れながらツッコんだ。