高須院長、「癌手術待機中なう」と顔写真を投稿 回復を祈る声が続々
高須クリニックの高須克弥院長がツイッター上に「暗闇の中で癌手術待機中なう」という投稿をして応援の声が集まる
高須クリニックの高須克弥院長が、自身の公式ツイッターを更新。がん手術の待機中であることを明かし、応援の声が続々と寄せられている。
■「癌手術待機中なう」とツイート
暗闇の中で癌手術待機中なう pic.twitter.com/BfnInXaIZO
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 7, 2021
かねてより全身がんであることを公表している高須院長は7日、「滅菌したスマホを握りしめてトリアージ癌手術待機中なう」「暗闇の中で癌手術待機中なう」と連投し、顔のアップショットを添えている。
ベッドに横たわっていると思われる院長だが、その表情は目力が強く、パワフルな印象。自身の手術前の様子を実況する気丈な様子に、「いいね」などの反響が多く集まっている。
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■賑やかな絵文字が飛び交う
滅菌したスマホを握りしめてトリアージ癌手術待機中なう。 pic.twitter.com/DA7Gj7Tnqh
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) January 6, 2021
昨年末には、「年が開けたら挑戦的癌治療をして勝利を目指すぜ。びっくりさせたる」とツイートしたこともある高須院長。
まさにこれから手術、という状況でのつぶやきに、ファンからは「手術の成功をお祈りします」「頑張ってください」などの声が殺到しており、「パワーを送ります」といったコメントも複数書き込まれていた。
シリアスな投稿にも関わらず、キスマークやハートマーク、Vサインや力こぶなどの賑やかな絵文字が飛び交っており、院長のキャラクターが「好きです」といったラブコールも見受けられた。