武井壮、ツイッターの「薄汚い絡み」を一刀両断 タトゥー論争の疲れか
武井壮が「Twitterなんて薄汚い絡みはフル無視でOK」と発言し、前日の「タトゥー論争」のツイートを消去して話題に
■炎上状態になった「論争」に疲れか
基本的に「タトゥーを入れる事は『悪い事』ではない」としながらも、「ルールや法律は守るべき」として、タトゥーには反社会勢力のイメージもあり、「嫌悪感がまだあるのは仕方ないと少し思う」と持論を述べていた武井。
反対意見にも耳を傾けていた彼だが、8日には一連の投稿をすべて消しており、炎上状態になった「論争」に疲れを感じたのではないかと予想される。
ちなみにしらべぇ編集部が全国10~60代のSNSユーザー860名を対象に調査したところ、「SNSの利用に疲れたと思ったことがある」と答えた人は46.2%だった。
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■「男らしい」と共感や称賛も
ツイッター上の「薄汚い絡み」限定でバッサリと切り捨てた武井だが、ツイッター自体を辞める意向はないようで、「弱い」という趣旨の指摘には「弱かったらもうやめてるやろ笑笑」と回答。
ファンからは、「時間も労力も無駄です」「正にその通り」「同感です!」と共感の声が多く集まり、「男らしい」「かっこいい」という称賛の書き込みも相次いでいる。
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(文/しらべぇ編集部・星子)
対象:全国10代~60代のSNSユーザー860名 (有効回答数)