内村光良がYOASOBIをマネて1発撮り 『マモー・ミモーのテーマ』を熱唱
内村光良がYOASOBIのマネをして…
◼1発撮りに挑戦
千鳥・ノブは、1発撮りのパフォーマンスを届ける、登録者数321万人の人気YouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』に出演したYOASOBIの動画を内村が大好きで何度も鑑賞していると言及する。
配信ライブ『内村文化祭20』ではその動画をインスパイアしたオリジナル動画を内村が作成。ikuraが「YOASOBIにとって原点と言える『夜に駆ける』を歌わせていただきます」と熱唱するのに対し、内村も「僕にとって原点とも言える歌を歌わせていただきます」と歌い始める。
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◼歌うのはあの名曲
内村の原点の曲、それは『マモー・ミモー 野望のテーマ 〜情熱の嵐〜』だった。
同曲は1990年スタートのコント番組『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』(フジテレビ系)で内村と千秋が演じた人気キャラが歌うテーマソング。
熱唱する内村の姿に、千鳥の2人は「マモー・ミモーのテーマや」「やっぱりマモーだ」と興奮。「僕らのドンピシャ世代」「(肌を緑色に塗っていたため)緑色で笑わせたのは内村さんが最初」と感慨深く振り返りながら、YOASOBIの2人に解説した。
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◼視聴者も興奮
一斉を風靡したマモーのテーマソングを内村が熱唱する姿に、視聴者も興奮気味だ。
「懐かしすぎてちょっと鳥肌立った! ここでポケットビスケッツじゃなくてマモーって」「マモー、ミモー! ウッチャン最高だな」「ウッチャンのマモー懐かしい」と多くの反響が起きている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)