最上もが、新たな仲間をお出迎え 「これはいいゴリラ」と反響続出
最上もがが新しい仲間を迎えたことをツイッターで明かした。ファンからは反響も相次いでいる。
17日、タレントの最上もががツイッターを更新。新しく購入したお掃除ロボット・ルンバに「ごりら」と名付けたことを明かした。
■「我が家にごりらがきました」と報告
最上は、「我が家にごりらがきました」とルンバを管理するアプリの画面のスクリーンショット画像をアップ。ルンバの名前は「ごりら」としたようだ。
続けて最上は、「掃除サボれるぜ…」としつつ、「これからよろしくね」とルンバのごりらへメッセージをつづった。
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■「これはいいゴリラ」と反響
お掃除ロボットにごりらと名付けたことを明かした最上に対し、「これはいいゴリラ」「頼もしいゴリラですね」「ごりらさんよろしくおねがいします」と反響が寄せられた。
また、「これでお掃除楽になるといいですね」「もがちゃんの助けになってほしい」と思いやりの詰まったコメントも寄せられた。
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■「コツコツ掃除」は約3割
お掃除ロボットを買うことで掃除機をかける手間が一気に省ける。自分が動く必要がなくなることで、掃除の頻度もあがるだろう。しらべぇ編集部で全国10~60代の男女1,733名を対象に調査したところ、全体の31.6%が「家の掃除をこまめにしている」と回答している。
こまめに掃除をしているのは少数派と言えそうだ。多くの人がお掃除ロボットの恩恵を受けることができるのかもしれない。
現在妊娠中の最上。掃除は上下運動も大きく、身体への負担があるを考え、お掃除ロボットを導入したのかもしれない。今後も身体をできるだけ大事にして、出産に備えてほしい。
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(文/しらべぇ編集部・Aomi)
対象:全国10代~60代の男女1733名 (有効回答数)