宮下草薙、芸ではなくガチ喧嘩だった ヒザ蹴りとボディでアザだらけに…
宮下草薙が自分達の喧嘩芸の悩みを明かし…
◼暴力もあり
お互いが罵り合うだけに留まらず、怒りを爆発させた草薙は宮下をヒザ蹴りするなどの暴力をふるい、宮下もそれに反応してボディブローを返すなど、殴り合いにまで発展しがちな2人の喧嘩芸。
宮下は「本気では怒ってない」「寸止め」とガチ喧嘩ではないと主張したが、草薙の身体には殴られたアザが残るなど、ガチ喧嘩のあとが見て取れた。
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◼視聴者からは賛否
とはいえ、その多くはネタとしての喧嘩芸なのは間違いない。「喧嘩芸の終わり方がわからない」と悩む宮下草薙は、最終的にとろサーモンが提案した「自分の指を噛み切ろうとする」オチを採用し実演、スタジオを盛り上げた。
視聴者からは「ケンカは見ていて不快でしかなかったんですが宮下草薙は見られる、むしろスカッとするんです」「ガチでケンカしてもポップに見えるのがいい」「宮下草薙のケンカ芸はずっとみてたい」と好意的な意見が殺到。
しかし「宮下草薙のケンカネタは見てて疲れる」とガチ喧嘩の弊害を指摘する声も少なくなかった。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)