有吉弘行、脳梗塞の田中裕二を心配 「自分も気をつけようというメッセージ」
有吉弘行が入院した爆笑問題・田中裕二に触れて…
◼気をつけていた田中だが…
2000年には精巣腫瘍のため左側の睾丸摘出手術を受けるなど、これまでも大病を患ってきた田中。「コロナは仕方ないっちゃ仕方ないけど、玉とったり、なかなか大病に見舞われるね」と有吉も言及する。
「結構病気になってるから、気をつけて病院とかもいろいろと行っていて、脳ドックも年1回は必ず行ってたって聞いてた」と田中が自身の身体に気を使っていたと指摘しながら、「しょうがないんだけどね、こういうのは突発的に起こるもんだから」と嘆いた。
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◼田中からのメッセージ
「お仕事は順調で家族もいて幸せな反面、そういうなかなか大変なこともあるから」と有吉は田中について熱弁。「変な話だけど田中さんがこういうふうになって『自分たちも気をつけよう』っていうね。田中さんからのメッセージということで」と締めくくった。
田中の現状を心配しながら、要所要所で田中をイジった有吉。有吉なりの田中へのエールにリスナーも反応している。
「オープニングから爆笑田中さんのカタタマトーク」「金○とったり色々大変ですよね」「爆問、田中さん…ゆっくり休んでほしい」「田中さん無事で良かった」と有吉のトークを楽しみながら、田中を心配する声が殺到していた。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)