三四郎・小宮が伊達メガネをかけたきっかけ あの大物芸人の影響だった
三四郎・小宮浩信が『さまぁ~ず論』でトレードマークのメガネがじつは伊達メガネだと明かし…
25日深夜放送『さまぁ~ず論』(テレビ朝日系)に三四郎・小宮浩信と相田周二が出演。トレードマークのメガネについて小宮が衝撃的な事実を明かした。
◼大竹は伊達メガネ
ゲストが「さまぁ~ずに聞きたいテーマ」を提案し、さまぁ~ずの大竹一樹・三村マサカズとトークを展開する同番組。
小宮は「何かの番組で大竹さんが『目は悪いけどメガネに度は入っていない』と話していた」と言及。そこから「大竹さんを見て伊達メガネにしました」と自身のトレードマークのメガネは、大竹の影響を受けていたことを明かす。
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◼今も伊達メガネ?
照明の反射があるため「レンズも入れないほうがいい」と大竹が伊達メガネへの持論を展開したと小宮は解説。大竹論を受け入れ、小宮は現在レンズの入っていない伊達メガネを愛用しているそう。
しかし当の大竹は「最初はそうだった。でも、どんどん目が悪くなって今は本気のメガネ」と伊達メガネをヤメていると告白。小宮もそれに気づいていたようで、「喋ってる途中、『やべぇレンズ入ってる』と思って」と苦笑した。