三四郎・小宮が伊達メガネをかけたきっかけ あの大物芸人の影響だった

三四郎・小宮浩信が『さまぁ~ず論』でトレードマークのメガネがじつは伊達メガネだと明かし…

2021/01/26 10:35


 

◼伊達メガネのきっかけは…

年齢を重ね、本気のメガネを使用するようになった大竹。伊達メガネをかけはじめたのは「(三村と)背格好も似ているし、見た目わかりにくいかな」とコンビとしてキャラ付けするためだったと振り返る。

さらに「ボケは老けて見えたほうが面白い。だからコント中におじさんメガネをかけるようになった」と伊達メガネに手応えを感じた瞬間を小宮に伝えた。


関連記事:サンド伊達、同郷の狩野英孝をライバル視? 「この仕事とられないように」

 

◼意外に多い伊達メガネ芸能人

大先輩、大橋巨泉やドリフターズ・仲本工事らも伊達メガネだったと大竹は言及。今はアンタッチャブル・柴田英嗣も伊達だと明かし、「伊達の人には伊達の情報が入る」と出演陣を驚かせる。

小宮はすでにメディアで伊達メガネを告白済みであり、ネットでは「三四郎小宮は伊達メガネなんだなあ。近眼顔なのに」「小宮さんが伊達メガネなこと知らんかった」「三四郎小宮さんは伊達メガネだから推せる」と大きな反響が起きていたが、そのきっかけが大竹にあったとは驚きだ。

・合わせて読みたい→三四郎・小宮に彼女ができる 相手は福岡の「可愛すぎる保育士」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

Amazonタイムセール&キャンペーンをチェック!

テレビ三四郎小宮浩信三村マサカズさまぁ~ず相田周二大竹一樹伊達メガネさまぁ~ず論
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング