三四郎・小宮が伊達メガネをかけたきっかけ あの大物芸人の影響だった
三四郎・小宮浩信が『さまぁ~ず論』でトレードマークのメガネがじつは伊達メガネだと明かし…
◼伊達メガネのきっかけは…
年齢を重ね、本気のメガネを使用するようになった大竹。伊達メガネをかけはじめたのは「(三村と)背格好も似ているし、見た目わかりにくいかな」とコンビとしてキャラ付けするためだったと振り返る。
さらに「ボケは老けて見えたほうが面白い。だからコント中におじさんメガネをかけるようになった」と伊達メガネに手応えを感じた瞬間を小宮に伝えた。
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◼意外に多い伊達メガネ芸能人
大先輩、大橋巨泉やドリフターズ・仲本工事らも伊達メガネだったと大竹は言及。今はアンタッチャブル・柴田英嗣も伊達だと明かし、「伊達の人には伊達の情報が入る」と出演陣を驚かせる。
小宮はすでにメディアで伊達メガネを告白済みであり、ネットでは「三四郎小宮は伊達メガネなんだなあ。近眼顔なのに」「小宮さんが伊達メガネなこと知らんかった」「三四郎小宮さんは伊達メガネだから推せる」と大きな反響が起きていたが、そのきっかけが大竹にあったとは驚きだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)