TOKIO長瀬智也、コロナ禍ならではの失敗談語る 「銭湯でシャワー浴びたら…」
新型コロナウイルスの蔓延が日常となった現在だからこその失敗談をTOKIO・長瀬智也が熱弁して…。
27日放送『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でTOKIO・長瀬智也が「新型コロナウイルスの蔓延する現在」ならではの失敗談を吐露。長瀬の天然ぶりが大きな話題を集めている。
◼人生の間違い探し
菅田将暉のヒット曲『まちがいさがし』に乗せて、自分達の間違い・失敗談を吐露していったこの日。長瀬は「コロナ禍で起きた無防備な状態での失敗話」を語った。
「仕事のこともあって銭湯に行くことが多かった。そうしないと次の日、身体が使い物にならない」と、リフレッシュと体調管理のために銭湯を利用していたいと長瀬は告白する。
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◼いつものルーティンのはずが…
「服を脱いで体重計に乗ってから洗い場に向かって、頭からシャワーを浴びる」いつものルーティン(決まった手順)を解説した長瀬。しかしある日、洗い場で頭からシャワーを浴びると「なんか、顔が…」と顔に違和感を覚えたと振り返る。
「何だ?」と驚きながら自身の顔に触れた長瀬は、そこで「マスクを着けたままシャワーを浴びていた」ことに気がついたと苦笑した。