設楽統、麒麟・田村の常軌を逸したエピソードに困惑 「覚醒剤やってるだろ?」
麒麟・田村裕の常軌を逸した天然エピソードにバナナマン・設楽統らから驚きの声が漏れた…
◼真夏にダウン
さらに録画していた「冬に放送されたドラマ」を真夏に鑑賞していた田村が、ドラマ終わりの天気予報を「明日の天気」と勘違い。大雪との天気予報を異常気象だと信じ、真夏にダウン姿で汗だくで劇場にあらわれたと川島が暴露する。
「本当?」と設楽は疑いながら、「ダウン着て外出ても暑いじゃん。そしたらダウン脱がない?」と質問。
田村は「脱がなかった。カゴのない自転車乗ってたんですよ」と返したため、設楽から「ダウン脱ぐ脱がないの話をしてるのになんでカゴの話を…おい、覚醒剤やってるだろ?」とツッコミが飛んだ。
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◼次元の違う天然ぶり
「カゴがあれば脱いで置けるけど、ないから脱げずに着ていくしかなかった」と慌てて解説した田村。その後も予想以上の天然エピソードが次々に暴露され、設楽らは「ヤバい」「次元が違う」と爆笑した。
視聴者からも「田村さんの天然話はいつ聞いても何回聞いても笑っちゃう」「田村さんの天然エピソードの次元が異世界過ぎる」「天然とかそんなレベルじゃない」と好意的な意見が殺到している。
今や「麒麟のじゃないほう」になってしまった田村だが、圧倒的な天然キャラとして再び脚光を浴び、川島との再逆転を果たすかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)