雪見だいふくの新作がとろけるウマさ その裏でバニラ味と見た目似すぎ問題が勃発
「雪見だいふく 北海道ミルクプリン」がウマすぎると話題。練乳ソースの甘さがたまらない…
ロッテは1月25日、「雪見だいふく 北海道ミルクプリン」(税込194円)を発売。ネット上では、「濃厚で美味しすぎる」と評判だ。そこで、しらべぇ編集部でも実際にレビューしてみることに。
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■乳原料はすべて北海道産
「雪見だいふく」といえば、コクのあるバニラアイスを柔らかい求肥(ぎゅうひ)で包み込んだ、もちもち食感が特徴のアイスである。スタンダードなバニラ味の他、「ハートのいちご」「とろける生チョコレート」などを展開。
新発売となった「北海道ミルクプリン」は、とろっとした練乳ソースをミルクプリンアイスで包み込んだ一品で、すべての乳原料が北海道産となっている。
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■甘い練乳ソースが最高だった
蓋を開けると、おなじみの容器にアイスが2つ。よく見ると、フォークの色がいつものピンク色ではなく、金色で少し豪華に見える。
もちもちの求肥(ぎゅうひ)にかぶりつくと、ミルクプリンアイスに甘い練乳ソースが絡み、口の中で絶妙なハーモニーを奏でるではないか。
とろっとした練乳ソースをこの目で見たいと思った記者は、「雪見だいふく 北海道ミルクプリン」を半分にカット。すると、とろとろの練乳ソースが溢れ出てくる絶景に巡り合うことができた。