インパルス・板倉、『はねトび』での尖った態度を猛省 ピース・綾部から説教受け
インパルス・板倉俊之が『はねるのトびら』時代を振り返って本音を漏らして…
◼人気企画に対して…
番組制作側は視聴率を大事にして、万人受けする企画を展開したがっていたが、自分達は「3ヶ月で終わっても伝説に残るお笑い番組がやりたい」のが本心だったと板倉は告白。
回転寿司の要領で流れてくる寿司を箸で掴めるかを競い合う人気企画『回転SUSHI』に対しても、「寿司が取れるかどうかなんてどうでもいいな」と思いながら収録に参加していたと笑った。
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◼視聴者も興味津々
「ガキだった」と当時の態度を反省した板倉に、周囲からは「今日で芸能界辞めるんですか?」とツッコミが入った。
赤裸々なトークに視聴者も反応。「はねトび世代やったから、あの頃実はそう思ってたとか聞くのめちゃくちゃ面白いし他にも聞きたくなる」「寿司のコーナーも好きだったですよ。板倉さん」「板倉さん喋りすぎやろ。寿司のコーナー当時小学生の自分は好きだったけどな〜」「板倉さん全部吐き出しすぎ」といった感想が寄せられている。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)