浜田ブリトニー、第2子に「茶蔵(ちゃくら)」と命名した理由に感動の声
第2子長男に「茶蔵(ちゃくら)」と名付けた浜田ブリトニー。その名前の由来、もう1つ候補に挙がっていた名前を明かした。
漫画家でタレントの浜田ブリトニーが3日、自身のブログを更新。先月21日に誕生した第2子となる長男に「茶蔵(ちゃくら)」と名付けた理由を明かした。
■愛犬の名前「茶衣蔵」が由来
長男に名付けた名前は、夫でお笑いタレントのいわみん(岩見透)と一緒に飼っていた愛犬の名前「茶衣蔵(ちゃいぞう)」が由来とのこと。
茶衣蔵は、いわみんが境界性人格障害で苦しんでいたときに「少しでも笑顔になるように」と浜田がサプライズで飼い始めた犬で「かなり思い入れが深かった」という。しかし、浜田の妊娠数ヶ月前に、茶衣蔵が突然、若くして亡くなってしまう。
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■茶衣蔵の思いを赤ちゃんに込め
そのことがきっかけで、長男に愛犬にちなんだ名前を付けることを決意。
「いわみんの調子も良くなり今のお家に引越してこれからってときに亡くなった茶衣蔵。。。茶衣蔵は、今のお家で一緒に過ごすことはできませんでした その茶衣蔵の思いを赤ちゃんに込めて名付けました」と打ち明けた。