浜田ブリトニー、第2子に「茶蔵（ちゃくら）」と命名した理由に感動の声
第2子長男に「茶蔵（ちゃくら）」と名付けた浜田ブリトニー。その名前の由来、もう1つ候補に挙がっていた名前を明かした。
■もう1つ候補に挙がっていたのは…
命名用紙を2つ注文するほど悩んだという第2子の名前。もう1つ候補に挙がっていたのは「天喜（てんき）」だったという。
「お出かけ中の豪雨の後に、ダブルレインボーが出た晴れた空を見ていわみんがそのときのイメージを名前にしました」といわみんが考えたそうで、「前向きな名前で、最後は私のほうが気に入ってました」と記した。
出生届を提出する今月2日まで天喜に決めていた浜田夫妻。しかし、当日の朝に気が変わり、茶蔵に変更したとつづった。記事には、いわみん、茶蔵くんと区役所前で撮影した幸せいっぱいの3ショットも掲載されている。
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■長男の名前の由来に感動の声
長男の名前が、亡くなった愛犬に由来していることを告白した浜田。
今回の記事のコメント欄には「涙が出ます」「とても深くて…優しい思いに包まれて名付けられた名前だったのですね。ブリトニーさんと、いわみんさんのお人柄に改めて感動しました」「名前の由来を聞いて納得しました。素敵な名前ですね」など感動の声が集まっている。
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（文／しらべぇ編集部・荒井どんぐり）
