四千頭身、お笑い第7世代ブーム終焉に怯え 人気失速を痛感し「第7世代にすがっている」
お笑い第7世代の人気トリオ・四千頭身がブーム終了を痛感して…
◼キャスティング事情
自分達の賞味期限切れを痛感していた四千頭身に、ここで「業界のキャスティング事情」が明かされる。
霜降り・EXITが第1候補、第2候補にぺこぱと一緒に四千頭身が選ばれていると判明、業界ではまだ求められると知り「自信になる」「気持ちが晴れた」とやっと笑顔をこぼした。
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◼視聴者も心配
お笑い第7世代ブームに乗り、一躍人気者となった四千頭身だが、早くもその人気の陰りを感じているようだ。視聴者からも「第7世代はネガティブというか考えすぎな芸人多いな」「第7世代にすがってたの? 四千頭身」と心配する声が殺到している。
本人達はネガティブな意見ばかりを口にしたが、2021年、四千頭身がどれだけ活躍できるのか、お笑いファンは注目しているはずだ。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)